在宅訪問
患者さまはもちろん
患者さまのご家族へも
お薬の「あんしんのお届け」を。
安心のお届けを実現!
さつき薬局の在宅訪問
“4つ”の特徴
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薬局・病院まで
薬を取りにいけない方へ薬剤師が定期的にご自宅やご入居先を訪問し、処方せんをもとにお薬をお届けします。
※重量のある薬剤(経腸栄養剤)、市販のお薬、介護用品のお届けにも対応します。 -
自分でお薬の
整理ができないへお薬を飲み忘れてしまう方、お薬の種類が多くて混乱してしまう方、「おくすり整理ケース」や「おくすりカレンダー」に朝・昼・夕・ねる前のお薬を区分して管理。飲み忘れや二重のみを防止します。
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医療用麻薬、
高カロリー輸液の
無菌調剤が可能「さつき薬局」では、無菌環境で医療用麻薬と高カロリー輸液の調剤を行っています。患者の安全性を確保するために厳格な基準を守り、安心と安全をお届けいたします。
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365日(土・日・祝)、
24時間対応!いつでも安心してご利用いただけますよう、当院薬剤師が年中無休でご連絡を承ります。
◎電子処方箋
◎オンライン服薬指導
◎マイナ保険証推進
も行っております。
ご利用料金
1回のご利用につきかかる薬剤師訪問に係わる費用(自己負担1割の場合)は以下のとおりです。
- →単一建物診療患者※1が1人の場合
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介護保険※2517円
医療保険※3650円
- →単一建物診療患者※1が2~9人の場合
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介護保険※2378円
医療保険※3320円
- →単一建物診療患者※1が10人以上の場合
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介護保険※2341円
医療保険※3290円
- →臨時(緊急)訪問時料金
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介護保険※―(医療保険にしかない項目のため、
介護保険をご利用の方でも医療保険を
ご利用いただくことになります)医療保険①500円※4
②200円※5
上記表は自己負担1割の場合。 1回のご利用につきかかる費用です。
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※1 「単一建物診療患者」とは、個人宅や介護施設など、同じ建物に住んでいる人のうち、訪問診療サービスを利用した人数のこと。同居する同一世帯の利用者が2人以上いる場合、利用者が同じ建物の戸数の10%以下の場合、または20戸未満で利用者が2人以下の場合には、患者さまごとに650円かかります(自己負担1割の場合)。
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※2 介護保険:(介護予防)居宅療養管理指導費
その他、以下の場合は居宅療養管理指導費に加算されます。(自己負担1割の場合)
麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合:100円 -
※3 医療保険:在宅患者訪問薬剤管理指導料
その他、以下の場合は在宅患者訪問薬剤管理指導料に加算されます。(自己負担1割の場合)- ①経管栄養で人工呼吸器等をしようされている患者さまで、18歳未満の場合:450円
- ②患者さまが6歳未満の場合:100円
ただし、①が適用になる場合は加算されない。 - ③医療用麻薬持続注射療法を行っている場合:250円
- ④麻薬等の特別な薬剤が使用されている場合:100円
ただし、①が適用になる場合は加算されない。 - ⑤中心静脈栄養法行っている場合:150円
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※4 医療保険:在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料(計画的な訪問薬剤管理指導に係る疾患の急変に伴うものの場合)
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※5 医療保険:在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料2(上記以外の場合)
ご利用の流れ
1.まずはお近くの
さつき薬局に
ご連絡ください。
お電話でのご連絡はこちら
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さつき薬局(八尾木店)
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さつき薬局(東大阪店)
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さつき薬局(布施店)
LINEでのご連絡はこちら
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さつき薬局(八尾木店)
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さつき薬局(東大阪店)
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さつき薬局(布施店)
2.薬剤師がご自宅に
お薬をお届け
薬局の薬剤師が処方箋に基づいて調剤し、ご自宅にお薬をお届けいたします。
3.患者さまの
お薬の使用状況や
生活状況をチェック
患者さまのお薬の使用状況・効果・副作用や体調・生活状況などを確認し、ご家族にもヒアリングを行います。これは、患者さまの症状や生活状況などに合ったお薬を使用し、治療効果を高めるためです。患者さまの状況を確認した上で、医師にお薬の種類や用法・用量などの変更を提案することもあります。その後、今回処方されたお薬のご説明・お渡しをして、次回の訪問日を確認します。
※医師・看護師・ケアマネジャーなどに薬剤師が同行することもあります。
4.訪問後、
医師やケアマネジャーに
情報の共有/連携
患者さまがより安心して在宅医療・介護サービスを受けられるよう、関係者で情報を共有します。


